コマンドラインインターフェース
Frourio
オプション
[--version/-v]
Frourio のバージョンを表示します。
[--watch/-w]
ウォッチモードを有効にします。
API ファイルの変更に伴って $server.ts
を再生成します。
[--project/-p <project dir>]
デフォルト: .
Frourio はこのパスを用いて tsconfig を参照します。
Create Frourio App
引数
[<dir>]
デフォルト: my-frourio-app
オプション
[-v]
create-frourio-app のバージョンを表示します。
[--port/-p <port>]
デフォルト: 3000
[--host <hostname>]
デフォルト: localhost
[--answers <answers json>]
このオプションが指定されると、cfa は GUI モードの代わりに CUI モードで起動します。
JSON ジェネレーター: CUI によるセットアップ
[--help/-h]
ヘルプを表示します。
Aspida
詳細情報: aspida/aspida
オプション
[--version/-v]
Aspida のバージョンを表示します。
[--watch/-w]
ウォッチモードを有効にします。
API ファイルの変更に伴って $api.ts
を再生成します。
[--config/-c <config path>]
デフォルト: aspida.config.js
Pathpida
詳細情報: aspida/pathpida
オプション
[--version/-v]
Pathpida のバージョンを表示します。
[--watch/-w]
ウォッチモードを有効にします。
ページファイルや静的ファイルの変更に伴って $path.ts
を再生成します。
[--enableStatic/-s]
静的ファイルのパスを $path.ts
に生成します。
[--ignorePath/-p <ignore pattern>]
無視するファイルのパターンを指定します。
[--output/-o <output dir>]
デフォルト:
- Next.js:
utils
/lib
- Nuxt.js:
plugins
- その他:
node_modules
$path.ts
を出力するディレクトリを指定します。